ヒーリングの効果について
以前は 割とオーラのリーディングが好きで、ヒーリングよりもそちらをしていたのですが
なんのキッカケだったかは忘れましたが
ヒーリングを主に行うようになりますと、ヒーリングをしていてもオーラのリーディングをしているように各部分の好不調やチャクラの状態、精神状態などが把握できることに気が付きました。
ヒーリングを行っていくにつれ、気がついたのですが
調子がよくない箇所は黒や灰色で見えるのですが
その黒くなってる悪いものをスルスルと取ることができるんですね👀
「へぇ。この黒いのん 取れるんや〜」ってとりますと
風邪が治っただとか
慢性的にあった痛みが軽減したとか
鬱っぽくて、登校できず留年ギリギリだった高校生が学校に登校できるようになったり
扁桃腺から黒いのをスルスルとったら扁桃腺の腫れがひいたり
ものもらいからも黒いのをスルスルとったら、翌日には治っていたり
熱が下がっただとか
今取り沙汰されてるコ◯ナや、コ◯ナワクチンの後遺症とみられる倦怠感や微熱も「スッ」と消えたというお声も聞きました。
私自身もお腹が痛かった時に、痛い箇所をヒーリングして黒いのを取り除いたら「スッ」と痛みが引いたり
どうもヒーリングもしながら、浄化も同時に行えるようなのですね👀
どこが悪いのかというのも高次が答えてくれたりします👀
(私の腹痛に関しては、婦人科系だと困るなぁ・・と私は思ったのですが「腸の痛み」ということでした。実際、それは確かに腸の不調だったというのが翌日わかりました)
また、見え方として、そのときに一番気になる箇所がまず見えて、そこをヒーリングすると次に気になるところが見えてくるというイメージです。
見えたものから、ヒーリングしていくという感じで、なかばオートでヒーリングしているようなイメージです。
(どこが悪いのかな?と意識してみると、数箇所悪いところがわかるパターンもあり、意識をしていないと上記のような感じ)
ヒーリングというのは、なんとなくのイメージでは
リラクゼーションだとか体が軽くなったとか、暖かくなったとか、心がゆったりする。胸のつかえがとれた。だとかそういう感じだと思っていたのですが、どうも病気の治癒もできるくさく。
今後も、研究しつつ、セッションを重ねていきたいと思っております。
※ここで注意点があり、医療行為とは言えません・・・・法律的になんかそこらへんややこしいんですよね。
エネルギーによる病気の治癒について
これまでの経験でわかってきたのは、風邪だったり、腹痛、ものもらいなど軽いものだと、一回のヒーリングでスカッと治る。っぽい。
慢性的な痛みだったりそういうのは、継続的にヒーリングをしていく必要性がある。っぽい。ただし、軽減は可能。
不治の病と言われるものが、一発で治るといういわゆる奇跡というのも起こりうるのだと思うけれども、その場合はその人の魂部分や高次存在が「奇跡を起こすこと」に許可を出した場合に限られる。と考える。しかし、その場合でも進行を抑えるだとか、痛みを抑えるということは可能なのではないか?と推察。
今の医学の考え方?との折衷案としては、病院も利用しつつ、エネルギーによる治癒も併用するといいのかもしれません。
病院へ行ってもよくならない、とかのパターンならば一度試してもらうといいのかもしれないなと思います。
私の行うヒーリングや浄化は、いわゆる高次存在の助けを借りて行うもので、私のエネルギー等を使っているわけではなく、高次、宇宙のエネルギーを自分の体をパイプにして、流し込んでいると考えてもらうといいかなと思います。
高次のエネルギーと触れ合うことになりますので、心がスッと軽くなったり、気づきを得るような効果もあるようです。
まだまだ、改善、改良、そして私自身がパイプとして使ってもらえるような人間性であれるよう日々暮らしていきたいと思います。
追記
高次のヒーリングでポジティブな変化をする人ばかりで、「へーそうなんだー」って、そこまで他人事ではないですが(笑)どうしてこんなにポジティブな変化ができるんだろう?と考えていたのですが、パラレルシフトに関してのことを考えてたら、わかったのですが、
高次のエネルギーに触れるヒーリングを受けることで、ポジティブな感覚になり、結果としてポジティブなパラレル(世界線)へ無意識に移動しているのかもしれません。