知性や神秘のチャクラ
色:紫
元素:知(思考)
高次からのメッセージなどを受ける受信機のような場所
ここがしっかり整っていて、かつ心の鍛錬もできていたら高次からのメッセージを受け取れたりする。
心を清く保てていなければ、ここが活性化していても低次存在とつながってしまったりもしてしまうので、心を清くすることが必要。
このチャクラが活性化されていると、宇宙との繋がり・一体感を強く持てる。
管理人はここのチャクラを白で感じることもあります。
第七チャクラが整っているとき
適切な場所からのインスピレーションの受信や、清浄な心の状態
ここから受けるものは、いいものも悪いものも、体内のすべてのチャクラに影響するから、良きものを受け取ることが肝要
情報認識、分析、吸収する能力に優れてる
思慮深く、知的
オープンマインド
様々なものを理解することができる(受容力)
わからないことを質問できる
第七チャクラのエネルギーが整っていないとき
天との繋がりが薄い
自分は一人だけで生きているんだと強く思う感覚(宇宙との繋がりを感じられず隔絶感を強く持つ)
目に見えるものしか信じない。
唯物論に毒されすぎている。
学習困難
信念体系が頑なで厳格すぎる(宗教に傾倒しすぎていたりね)
無関心、皮肉思考
第一〜第六チャクラまでで貪欲だったり、支配性が強かったりする
自分以外の存在に自分の行動が左右されすぎたり(自分の意識外のものを受け取ったときに喜びすぎることに注意すること。例えば、何か目に見えないものが見える、聞こえる、などのことに意識、喜びを見出しすぎると危険)
自分の軸がぶれる。地に足がつかない。
精神的混乱、自分の意図なのか何か別の意図なのかわからなくなったりすることも
妄想、幻覚、スピリチュアルに傾倒する
考えすぎ、肉体を軽視・ないがしろにしたり、肉体と精神の分離
第七チャクラの癒し方、整え方
欠乏している場合
自分以外の考え方も積極的に受け入れてみる
目に見えないものも存在すると信じる
神の存在を受け入れる
心を開いて宇宙と一体であることを感じること
過剰な場合
神秘体験を過剰に求めてしまったりする場合は、土に触れる、体を鍛えるなど、下位チャクラを強化するようにし、バランスをとる
頭ばかり使って考え事をしすぎない。体も動かす。
散歩する。外の空気を吸うなど。
つぶやき
以前に、ここのチャクラから低次のものを受け取っていて、頭頂で受け取ったものが頭から肩、背中、全身を通り足元までドヨーンとしたものが降りていたと言うのを見たことがあります。
実際、その人には浮かばれない霊からの交信が多いらしく、しょっちゅう霊からのメッセージを遺族に届けているとか。(その人の近くにいたら霊的な異臭もするらしいです。)
こういうのも、本人がそう言うのを見たり感じたりすることを望んでいるからみるのですよね。
(今思えば、第七チャクラで受け取ってたと言うより、頭頂からそういうエネルギーを受けていたってところなのかな?という気もしますが)
何か別の意識を受け取るチャクラでもあるので受容性も示しています。
とりわけ未知のもの、想定外のものに対する柔軟性。
未知のもの、想定外のものも素直に受け止め、「そうなんだ〜」と流すことで強化されていく気がします。